英国人女性リンゼイを殺害し961日間整形しながら逃走を続けた市橋達也とは?

TV番組

12月19日には「報道の日2021」が

放送されます。

 

今年一年を締めくくる大型報道番組。

もうそんな時期になるのですね。

 

そしてこの番組の第2部では

記憶に残るニュースの舞台裏の知られざる秘話が

紹介されます。

 

その事件の一つがリンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件

英国人の女性が殺害され

犯人が整形を続けながら逃走したことで

大きな話題となった事件です。

 

犯人の市橋達也はどのように逃走を続けた

のでしょう?

すこし調べてみました。

 

すこし記憶にあるな

整形が話題になったね

リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害

両親が医師である市橋達也は医学部を目指しますが

4浪しても受験に失敗。

千葉大学の園芸部に進学します。

 

大学卒業後は就職せずに仕送りで生活しているなか

2007年3月20日

駅前で英国人の女性で英会話学校講師の

リンゼイ・アン・ホーカーさんと出会い

英語で話しかけ英語を教えてほしいと頼みかけ

ルームメイトもいるリンゼイさんの家に行き

連絡手段を交換しました。

 

数回のメールやり取りの後、喫茶店で英会話の

レッスンを受け、レッスン代を忘れたということで

市橋の家に二人で取りに行きます。

 

家に着くと市橋の様子が変わり

リンゼイさんを拘束し監禁

暴行後に首を絞め殺害。

 

その時、リンゼイさんの勤務先からきていないと連絡を

受けたルームメイトが警察に通報。

市橋に英語のレッスンをすることを聞いていたのです。

 

3月26日。

防犯カメラで二人を確認した警察は市橋の家に

向かうとマンションの通路で市橋と会いますが

元陸上部の市橋は警察の振りきりに成功し

逃亡します。

警察が部屋に入るとベランダに置かれた浴槽の中には

土に埋まっているリンゼイさんの変わり果てた姿が

発見されました。

逃走

市橋は5万円ほどの所持金で逃走。

 

捕まれないように、市橋だとばれないようにするため

驚くべき行動に出ます。

何と自分で自分の顔を整形したのです。

 

病院のトイレに向かうと、購入した裁縫道具で

鏡を見ながら鼻を縫って縛り人相を変えました。

 

事件翌日には報道で事件が注目を浴び

リンゼイさんの家族も来日。

テレビなどで犯人逮捕を呼びかけたりもしています。

 

そんな中市橋は無賃乗車を繰り返し逃走を

続けます。

北関東から青森、大阪、四国の松山からフェリーで大分の別府

鹿児島から沖縄へと逃亡

途中で自分の手配写真を確認し、下唇を切る整形を

また自分で行いました。

 

沖縄では建設現場や解体現場で働き

特徴である2つのほくろを自分で切除。

 

その後、神戸で住み込みの仕事に就き

3カ月で80万円ほどため鼻の整形手術を受け

沖縄の島でサバイバル生活を送り

お金が無くなると関西で仕事をするという

沖縄と関西の往復生活を送っていました。

逮捕

100万円の懸賞金もかかっていて

いつばれるのかとビクビクしながら逃走生活を

続けていたという市橋にも逮捕されるときが訪れます。

 

2009年11月、再び市橋は整形手術を受けますが

受けた後、医者がほくろを除去している跡に気付き

病院のスタッフが警察に通報。

 

警察が顔の変わった市橋の写真を公開すると

これまでに住み込みで働いていた場所から連絡が来て

足取りがつかめるようになりました。

 

市橋は再び沖縄の島でサバイバル生活を送るため

神戸から沖縄行きのフェリーに乗ろうとしますが

その日は欠航。

職員が大阪から夜に出航するフェリーがあることを

伝えますが、その職員は市橋が荷物を

ほとんど持っていないことに違和感を覚え

ピンと来たことから大阪のフェリー乗り場に連絡し

大阪の職員が市橋と確認したことから警察に通報。

 

市橋は逮捕され、2年7カ月に及ぶ逃走劇に

終止符を打ちました。

その裁判で無期懲役が確定し現在も服役中です。

 

2013年には「I am ICHIHASHI 逮捕されるまで」

として事件のことを映画化もされています。

 

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ちょっと一言

961日も逃げたんだ

初めの取り逃がしが大きかったんだろうね

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