【九死に一生】2004年11月13日北海道石狩湾新港で起きた韓国貨物船座礁の救出劇とは?

TV番組

5月29日の「九死に一生の大救出」では

航空救難団の救難員が最も過酷だったと語る救助」が

放送されます。

 

その救助とは2004年に起きた

貨物船座礁事故の救出です。

 

2004年11月13日に北海道の北海道石狩湾新港で

韓国の貨物船が座礁

その貨物船には16人の乗組員がいて

強風にあおられ防波堤に衝突し

3つに分かれ大破してしまいます。

 

荒波と重油が漏れ出す中隊員は究極の決断を強いられたのです。

 

どういう事故だったのでしょう?

すこし調べてみました。

 

すごい衝撃だったんだろうね

3つに分かれているもんね

石狩湾新港

石狩湾新港は北海道の小樽市と石狩市に

またがる港湾です。

昭和45年7月に閣議決定された「第3期北海道総合開発計画」において

地域開発の核となる流通港湾として建設が決定され

昭和57年に第一船が入港しました。

 

釣り場としても人気があるようですね。

2004年11月13日

2004年11月13日午前1時

5500トン級の韓国の貨物船マリンオーサカ号が石狩湾新港に停泊していたところ

強風により防波堤に

衝突する海難事故が発生しました。

 

この貨物船には韓国人8人、ミャンマー人8人の合わせて

16人が乗っていましたが

船は衝突の衝撃により3つに割れてしまいました

救助

事故日の早朝、千歳の救難隊に出動要請が

入りました。

キャリア20年の岡田隊員が現場で見たのは想像を絶する

光景。

 

3つに割れた貨物船は強風で揺れていて

支柱とワイヤ-がヘリから船への降下を妨げていました。

 

救助具を船に下ろそうとしても風が強く届きません。

そんな中6人の乗組員が波にさらわれます。

 

岡田隊員は乗組員救助のため水温6度の海に入ると

そこは大量の重油がありました。

 

救助中強風のため岡田隊員の頭に船がぶつかり

気を失い重油を飲んでしまい危険な状態となったため

病院に運ばれることとなったのです。

 

2番機が到着し、久保木隊員が救助を開始すると

船体が傾き一人の乗組員が海に落下。

甲板の乗組員を助けるか落ちた乗組員を助けるか究極の選択

苦渋の決断で甲板の乗組員を助けることを選択。

 

最終的には16人の乗組員のうち15人を救出。

一人が行方不明となり、救助されたうちの6人も

亡くなっています。

 

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ちょっと一言

大変な事故だった

すごく海が荒れていたんだろうね

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