【逆転人生】庭園デザイナーの石原和幸は金メダル11個を獲得?8億円の借金の返済は?

TV番組

10月19日放送の「逆転人生」では「世界が認めた庭園デザイナー どん底からの金メダル」が

放送されます。

 

今回の主人公は庭園デザイナーの石原和幸さん。

世界最古のガーデンコンクール、イギリスの英国チェルシーフラワーショーで

11個もの金メダルを獲得しているすごい人なのです。

 

現在は各国から庭園の発注があい次ぐなど大成功していますが、子供のころは劣等感の塊。

さらに20代で開業した花屋は水害で廃業となり、再建後バブル時代にビジネスを拡大しますが

失敗し8億円もの借金を背負ってしまったそうです。

 

どうやって現在の成功につながったのでしょう?

少し調べてみました。

 

イロイロ災難があったんだね

水害はどうしようもないし

石原和幸

石原和幸(いしはらかずゆき)さんは1958年生まれで長崎県出身。

久留米工業大学卒業後はマツダオート長崎に就職しましたが

友人から「花屋は儲かるぞ」という話を聞いていて、22歳で生け花の本流である「池坊」に入門

しました。

24歳で独立し花の路上販売を始め、そこから実家に店舗を持つようになります。

 

しかし、1982年の長崎大水害で花屋や花畑が壊滅してしまったのです。

借金8億

その後修行をし直して、29歳で再び独立をします。

 

当時長崎市内はいい立地に花屋がなく、路上販売の経験からどこに店を置けば売れるのかは

大体わかっていました。

 

しかし当時はバブル期。

店舗を借りようにも家賃が極端に高かったのですね。

そこで螺旋階段の下やちょっうとした緑地帯など

有効活用されていない狭いスペースでゲリラ的に花屋を開設

2坪を40万円で借りて、年間一億円を売り上げたこともあったそうです。

 

店は長崎で30、福岡で20、熊本で10店舗とあちこちで開店。

大手商社と合弁会社を設立し、海外で花を生産し店を東京にも進出させましたが

バブルの崩壊により8億円もの借金が膨らんでしまいました

 

ハイスピードプラン

金メダル

はじめのうちは落ち込みますが、「なるようにしかならない」と事業計画を立て

金融機関でローンの借り換えを行います。

今までの実績から、「花屋でなら融資する」という条件でOKされました。

 

再び、長崎で原点の花屋から再スタート。

花を配達してると配達先のお客さんに「庭できる?」とたずねられ

やったこともないのに「得意です」と答え、その結果庭造りを褒められたそうです。

 

そこから庭の依頼も増えて行きました。

庭のほうが花より単価が高いのですね。

 

1999年、41歳のころ「TVチャンピオン〜春のガーデニング王選手権」に出場。

日本中で仕事をするようになりました。

45歳の時に世界一権威のある庭と花のコンテスト「チェルシー・フラワー・ショー」の存在を知ります。

30代で海外旅行で訪れたニュージーランドで町全体が森の中に包まれているような感じを受け

そういう仕事がしたかったのだそうです。

 

2004年、「チェルシー・フラワー・ショー」に初挑戦し銀メダルに当たるシルバーギルトを受賞。

2年がかりで5000万円の資金を集め、2006年に2度目の挑戦で見事、金メダルを獲得。

 

石原さんは14年間で合計11個の金メダルを獲得し、エリザベス女王から「緑の魔術師」と称えられました。

最近では元SPEEDの上原多香子さんが弟子入りしたとしても話題になっています。

 

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ちょっと一言

借金でもくじけなかったんだね

それだけ借りられるということは返すこともできるって自信があったんだって

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