松本潤主演のドラマ永遠のニシパ、北海道の名付け親松浦武四郎とは?

TV番組

7月15日にNHKで嵐の松本潤さん主演のドラマ「永遠のニシパ 北海道と名付けた男 松浦武四郎

が放送されます。

なんでも北海道と命名されて150周年でそれを記念するドラマなのだそうです。

松本潤さんは本格的な時代劇は初挑戦らしいですよ。

「この男がいなければ、北海道は生まれなかった」とまで言われる男、松浦武四郎

この人はどのような人だったのでしょうか?

少し調べてみました。

北海道は蝦夷地と呼ばれていたもんね

北海道と呼ばれるようになったのは明治時代くらいからかな?

松浦武四郎

松浦武四郎は1818年に伊勢国一志郡須川村(現在の三重県松阪市小野江町)に生まれした。

1818年というと文化15年、将軍は徳川家斉の時代です。

この年は日本全国をまわって測量したとして有名な伊能忠敬が亡くなった年でもあります。

 

松浦武四郎は16歳になると江戸への一人旅をきっかけに諸国の名所旧跡を巡りました。

そこでは土地の風土や文化を記録していき、28歳になるとまだあまり知られていない

蝦夷地へ向かいます

1855年にに江戸幕府から蝦夷御用御雇に抜擢され、1869年(明治2年)には開拓判官となり

1870年には北海道開拓の方針を巡り従五位の官位を返上しました。

蝦夷地では13年間の間に6回の調査を行い、150冊もの調査記録書をのこしています。

 

晩年には骨董品の収集(勾玉や古銭など)を趣味にし、全国各地めぐり

土地の人もあまり足を踏み入れない大台ヶ原登山を3度も行うなど冒険心を持ち続け

1888年(明治21年)に69歳で自宅で亡くなりました。

蝦夷から北海道へ

松浦武四郎は北海道と名付けた男としても有名です。

明治2年の開拓判官に任命された時に改名は行われました。

 

蝦夷地に代わる名前を考えるように依頼された松浦武四郎は「日高見道」、「北加伊道」、「海北道」

「海島道」、「東北道」、「千島道」の6つの候補を挙げます。

この中から「北加伊道」が選ばれ「北海道」となったのだそうです。

加伊というのはアイヌの人たちが自分たちの事を「加伊」と呼んでいたことから付けられた

と言われていますが、「蝦夷」の音読みから来たという説もあります。

ドラマのキャスト

松浦武四郎はドラマでは松本潤さんが演じます。

ではほかにどのような人が出演されるのでしょう。

 

リセ(アイヌの女性)・・・深田恭子さん

エカシ(アイヌの長老)・・・宇梶剛士さん

 

松浦武四郎は蝦夷地を探索した時、アイヌの人にガイドをしてもらったりアイヌの風俗を記録

したりもしていましたし、アイヌが受けている不当な扱いを訴えたりもしていたそうです。

 

大久保利通・・・江口洋介さん

鍋島直正・・・小日向文世さん

 

大久保利通は松浦武四郎を蝦夷地に詳しいと推薦したようですし、鍋島直正は

初代開拓使長官ということですから松浦の上司にあたるのでしょうか。

 

僕は結構歴史が好きなのですが、この松浦武四郎という人を知りませんでした。

だからこのドラマはとても楽しみにしています。

 

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ちょっと一言

北海道命名から150年なんだよね

ということは明治時代になってから152年ほどたっているんだ

 

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