9月10日放送の「カンブリア宮殿」は
「700回記念SP 絶体絶命のピンチに挑む“逆境のプロ”」が放送されます。
登場するのはHISの澤田秀雄会長兼社長。
パソナの南部靖之さん、ソフトバンクの孫正義さんとともにベンチャー三銃士と呼ばれていました。
番組は放送14年目に突入、今回で700回目になるのだとか。
そこでベンチャーの草分け的存在で経済界を代表する経営者の澤田社長をゲストに呼んだのですね。
現在のコロナの中、旅行業界は大打撃を受けています。
HISも上場以株式来初めての赤字となりました。
しかし、沢田社長はいくつもの逆境を乗り越えてきていて
今回のピンチもチャンスととらえているそうです。
このピンチにHISはどのような手を打つのでしょう?少し知らべてみました。

海外旅行には行けないもんね

国内でも移動しにくいしね
澤田秀雄
12月4日(水)にハウステンボス株式会社の澤田秀雄取締役会長へ佐世保の観光産業への功績をたたえて名誉市民の称号が贈られました。今回の顕彰式を受けて澤田氏は「素晴らしい名誉で感謝しております。ありがとうございました。」と語られました。 pic.twitter.com/3ma9PiHzG6
— 佐世保市役所 (@sasebocityhall) December 4, 2019
澤田社長は1951年生まれで大阪府出身。
大阪市立生野工業卒業後、西ドイツのマインツ大学に留学します。
帰国後は1980年に「株式会社インターナショナルツアーズ」を設立。
1990年に社名を「HIS」に変更し、1995年に株式を店頭公開。
1998年には国内4番目となる航空会社「スカイマークエアラインズ」を就航させ話題に。
2010年には赤字続きだったテーマパーク「ハウステンボス」の社長に就任し
半年で黒字に転換させたことでも有名です。
HISの赤字
★HIS4月中間期、中間赤字34億円に下方修正
コロナ禍で売上高8%減、営業損失14.7億円https://t.co/Hh2X6HsD5I pic.twitter.com/gf6yvihrot— 航空新聞社ウイングトラベル (@wingtravel) June 22, 2020
新型コロナは旅行業界に大きな打撃を与えました。
特に海外旅行は3月下旬になると激減、4月5月は壊滅的だったそうです。
海外にツアーで行けるような状況ではないですからね。
そのためHISも2002年の上場以来初の赤字となり
20年10月期中間期連結決算は、最終損失34億5900万円を計上しました。
コロナの影響により旅行やホテル、ハウステンボスなどの事業環境が悪化したのですね。
今後は?
おそらく海外旅行の数が元通りになるまでには結構な時間がかかると思われます。
そのためにまずはコスト削減。
一般社員の夏季賞与を見送り、かねてから澤田社長は店舗販売の時代の終焉を指摘していて
店舗の統廃合を推し進め、3分の一に当たる90店舗を閉める予定です。
さらに海外から国内へということで国内旅行の企画担当チームも
40人程から倍近くに膨れ上がりました。
国内でも海外に負けない観光地はたくさんありますもんね。
この国内旅行に力を入れるというのは、コロナ後に訪日する観光客のことも考え
基盤づくりでもあるそうです。
番組では澤田社長からどのような話が聞けるのでしょうか?


また自由に海外に行ける時代が返ってきてほしいね

こんなこと誰も想像してなかったもんね
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