【プロフェッショナル】歴代天皇も愛す名門ホテルの総料理長樋口宏江とは?

TV番組

10月22日放送の「プロフェッショナル 仕事の流儀

(幸せのひと皿母の覚悟ホテル総料理長・樋口宏江)ということで歴代天皇から愛される

名門ホテルの総料理長・樋口宏江さんが登場します。

 

2016年に開催された伊勢志摩サミットでワーキングディナーを担当

各国首脳からも絶賛を浴びたのだとか。

 

今年は看板メニューのアワビが不良のため、新メニューの開発にも

乗り出したそうです。

 

では、その名門ホテルとはどこなのでしょう?

そして樋口宏江さんはどのような経歴の持ち主なのでしょうか?

少し調べてみました。

 

女性の総料理長って多いのかな?

あまり多くないような気がするね

志摩観光ホテル

さきほどの名門ホテルとは志摩観光ホテルのことです。

志摩観光ホテルは、三重県志摩市賢島にある老舗ホテル。

戦後の1951年に開業しました。

 

いろいろな著名人が宿泊したことでも有名ですね。

作家の山崎豊子さんは何度も利用し、多くの作品の執筆活動が行なわれました。

「華麗なる一族」や「女の勲章」などの作品の舞台にもなっています

 

歴代天皇陛下も愛されているとのことですね。

昭和天皇は5回宿泊し、明仁上皇も皇太子時代から合わせて5回宿泊しています。

皇室御用達の宿なのです。

樋口宏江

 

樋口宏江さんは1971年生まれで三重県四日市市出身。

料理上手な母親の手伝いをしているうちに、料理に興味がわいてきて

小学生のころには土日にお菓子作りをしたりもしていたそうです。

そのときから料理の専門学校に進んで料理の道に進みたいと思っていました。

 

高校を卒業し、専門学校「辻フランス料理専門カレッジ」に入学。

卒業後は系列のフランスの学校で半年間勉強するという道もあったのですが、就職を選び

志摩観光ホテルに1991年に入社。

ここは当時としては珍しく「女性でも料理人として受け入れてくれるところ」で女性の先輩もいたそうです。

 

入社後は先代の総料理長宮崎英男さんや先々代の総料理長高橋忠之さんに鍛えられ

実力をつけていき、23歳という若さで志摩スペイン村のレストラン「アルカサル」の

シェフに抜てきされました。

2008年にフレンチレストラン「ラ・メール」シェフに就任となり

2014年には志摩観光ホテルの総料理長に就任することになります。

 

樋口さんの名前を大きく世に知らしめたのは

2016年の伊勢志摩サミットでワーキングディナーを担当したことでしょう。

2017年には農林水産省料理人顕彰制度「料理マスターズ」のブロンズ賞を女性ではじめて受賞しています。

 

新メニュー?

 

今回の番組で苦戦したという新メニューと同じなのかはわかりませんが

6月に新メニューを披露しています。

 

海の幸フランス料理」に「本膳料理」を融合させ、フランス料理の中に

日本のおもてなしの心を込めた料理なのだそうです。

本膳料理とは日本料理の原型をなしていて、食事をとる行為に儀式的な意味合いを強く持たせている

のが特徴なのだとか。

 

言葉を聞いただけでもすごそうな感じがします。

 

一度でいいから食べてみたいですね。

 

ちょっと一言

一度食べてみたいよね

サミットが開かれるようなところだしね

 

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