平成の紅白歌合戦も今回で終わりなので、昭和最後の紅白を振り返る

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平成の元号も終わりが近づいてきました。

今年の紅白歌合戦平成の最後の紅白になります。

では、昭和最後の紅白歌合戦はどうだったのでしょう。

今回は平成の最後というのが決まっているので昭和の時とは違うとは思いますが。。

 

昭和63年の世の中、紅白の様子などを振り返ってみたいと思います。

 

30年ほど前のことだね

当時は今よりも紅白の影響力が強かったんじゃないの?

昭和63年の世相

昭和63年はどういう時代だったのでしょう?

西暦でいうと1988年、昭和は64年までありますがその時の紅白は平成元年なので63年にします。

総理大臣は竹下登総理、あのミュージシャンのDAIGOさんのお祖父さんです。

ではいくつか出来事を見ていきましょう。

 

ペレストロイカ

新語・流行語大賞の新語部門で選ばれたのがペレストロイカです。

ソビエトの政治改革運動のことですが、冷戦が終わる直前だったので話題になっていたと思われます。

 

東京ドーム完成

愛称は「BIGEGG」、、もう使われていませんね。

こけら落としは巨人と阪神のオープン戦でした。

 

ドラゴンクエストIII発売

ファミコンの人気ゲームが発売されました。

当時は学校を休んで店に並んだり、買ったものをカツアゲされたり問題となったそうです。

 

となりのトトロ、映画館で上映 

ジブリの人気作品の誕生です。

今でも人気がありますね。

 

それいけ!アンパンマン、アニメ放送開始

子供たちの人気者アンパンマン。

現在も放送中です。

 

B’zデビュー

ミュージシャンB’zがデビューした年でもあります。

今も大人気ですね。

 

ボディコン流行始まる

ボディコンのファッションが流行り始めます。

バブルの匂いを感じますね。

 

 

当時はバブルで景気がいい時代でした。

さらに東欧でも民主化運動などが起きていて、冷戦の終わりを感じさせる時期でもありました。

紅白歌合戦

当時の紅白歌合戦は午後9時番組開始でした。

今よりだいぶ遅いのですね。

 

総合司会は杉浦圭子アナウンサー、白組司会は加山雄三さん、紅組司会は和田アキ子さんという人選です。

昭和の紅白歌合戦の最後の大トリはさぶちゃんこと北島三郎さんでした。

この年はオペラあり、ジャズあり、民謡あり、ミュージカルありとバラエティに富んでいたようです。

当時の関東地方の視聴率は53.9%でワーストを更新したそう、いまよりはだいぶ高いですけど。

では最後に出場歌手を紹介させてもらいますね。
紅組               白組
 中山美穂             光GENJI
 松田聖子             少年隊
 工藤静香             男闘呼組
 中森明菜             近藤真彦
 小泉今日子            チェッカーズ
 坂本冬美             細川たかし
 ケー・ウンスク          堀内孝雄
 松原のぶえ            新沼謙治
 和田アキ子            吉幾三
 岸千恵子             爆風スランプ
 島田歌穂             タイム・ファイブ
 岩崎宏美             TMNETWORK
 佐藤しのぶ            加山雄三
 島倉千代子            チョー・ヨンピル
 大月みやこ            尾形大作
 瀬川瑛子             鳥羽一郎
 小柳ルミ子            菅原洋一
 ちあきなおみ           森進一
 石川さゆり            五木ひろし
 五輪真弓             谷村新司
 小林幸子             北島 三郎

 

驚いたことに当時も今も出演アーティスト数は同じ42組でした。

時間が伸びたのは企画とかをたくさんするようになったのでしょうかね?

ちょっと一言

平成最後の紅白はどんな終わり方をするんだろうね

うん、楽しみ!

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