【未解決事件】5億4000万円の銀行強盗、福徳銀行5億円強奪事件とは?

TV番組

4月11日には「テレビ史を揺るがせた100の重大ニュース 平成・令和の未解決事件 春の大追跡SP」が

放送されます。

 

改編期の特番には過去の事件や事故の番組が多くありますね。

人気があるのでしょうし、僕もついつい見てしまいます。

 

今回は「史上最大の銀行強盗”5億4000万円強奪」の舞台裏をドラマ化するのだとか。

5億4000万円の銀行強盗、、

3億円事件なら知っていますが、そういう事件があったのですね。

 

この事件は「福徳銀行5億円強奪事件」のことのようです。

どのような事件なのか少し調べてみました。

 

そんな大金を

しかも未解決なんでしょ

銀行強盗

事件が起きたのは1994年、松本サリン事件が起きた年です。

 

1994年8月5日、午前に福徳銀行神戸支店の車庫で

現金輸送車から行員が現金の入ったジュラルミンケースをおろしていました

 

そこに顔に包帯をぐるぐる巻いた男2人が近づき

拳銃のようなものを行員に突きつけライトバンに押し込み、ジュラルミンケースを強奪

ジュラルミンケースには5億4100万円が入っていて軽ワゴン車で逃走します。

 

軽ワゴン車は乗り捨てられていて、鍵が壊されたジュラルミンケースだけが残っていました。

その車は盗難車だったそうです。

捜査

兵庫県警は捜査を開始。

投入された捜査員はのべ13万人にも及びました。

しかし、翌年に阪神大震災が起きたこともあり捜査は難航します。

 

事件が動いたのは1999年。

犯人の一人が事件のことを知人に打ち明けたこと、換金されたお札の番号が盗まれたお札と同じだったこと

などから事件は急展開を迎えます。

警察は元暴力団員と元会社員を犯人として捜査を開始。

 

元会社員の男を事情聴取しますが、その直後に自殺してしまいました。

この自殺をした男はグリコ森永事件の犯人の一人ともいわれているそうです。

時効

もう一人の元暴力団員の男は海外渡航を繰り返し

身を隠していたため、2002年4月1日に時効が成立しました。

 

しかしその5年後の2007年。

元暴力団の男は再び銀行強盗を計画。

今度は愛知県にある愛知信用金庫西大須支店を襲うのです。

このときは逆に襲った銀行員に取り押さえられ

駆けつけた警察に現行犯逮捕されました。

 

裁判では時効が過ぎている福徳銀行の強盗の件はふれられず

懲役8年を言い渡されています。

 

強盗にあった福徳銀行はバブル崩壊もあり経営に行き詰ったため

1998年になにわ銀行と合併しなみはや銀行となりましたが

経営悪化で2001年に営業譲渡契約を締結、完全に消滅しています。

 

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ちょっと一言

犯人は分かっていたのに逮捕できなかったんだね

盗んだお金はどうなったんだろう

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