【ワールド極限ミステリー】エールフランス8969便ハイジャック犯の目的とは?

TV番組

12月25日放送の「ワールド極限ミステリー」。

この番組ではエールフランス機のハイジャック事件が取り扱われるようです。

 

アルジェリアからパリへ向かうエールフランス機。

この航空機がハイジャックされ、そのハイジャックには恐ろしい真の目的が隠されていたそうです。

もし実行されていたら歴史が変わっていたことでしょう。

 

この事件、そして目的について少し調べてみました。

 

歴史が変わるほどのことなの?

犯人解放とかじゃないのかな?

ハイジャック

1994年12月24日、エールフランス8969便はアルジェリアのウアリ・ブーメディアン空港から

フランスのパリに向けて飛び立とうとしていました。

乗客は220人、乗員は12人。

 

そこに突然、アルジェリアの大統領警護警察に変装した4人がパスポートのチェックを行うということで

乗り込んできて航空機はハイジャックされてしまいました。

男たちは自動小銃やダイナマイトで武装していたのです。

 

犯人グループはアルジェリアの非合法組織の指導者2人の解放を要求

次に航空機をフランスへ向かわせるように指示しますが、まだタラップがついたままで

外すように要求しますがアルジェリア政府が拒否したために見せしめに乗客2人を殺害します。

 

その後、人質の一部が解放されますが多くを占めるフランス人乗客は残されたまま

現場は膠着状態となり犯人のリーダー格の母親が説得しますが

これに犯人が怒り、人質をまた一人射殺しました。

このことからフランス政府はアルジェリア政府に圧力を加え、航空機をフランスへ離陸させることになりました。

しかしパリまでの燃料はなく、フランスのマルセイユ・プロヴァンス空港へ着陸し給油することとなったのです。

真の目的

マルセイユ・プロヴァンス空港ではフランスの特殊部隊GIGNが包囲網をひいていました。

 

空港に到着した犯人は27トンの燃料給油を要求。

しかし、マルセイユからパリまでは9トンもあれば十分、犯人は航空機をパリのエッフェル塔へ

ぶつける自爆テロを計画していたのです。

フランス当局も諜報員からの情報や燃料の要求の多さに自爆テロに気づいていました。

 

楽天マガジン

突撃

ハイジャック犯の目的の一つには記者会見がありました。

交渉人は記者会見でマスコミを入れるため機内前方を開けるように説得。

これは特殊部隊突入時に乗客を機内後方に隔離するための作戦でした。

 

特殊部隊は空港職員を偽装して、機体をチェック。

食料などの輸送により時間を稼ぎます。

 

マスコミがなかなか現れないことにいら立ち、犯人は航空機を管制塔の方へ移動させました。

予想外の行動から特殊部隊は部隊を再編し、狙撃手を管制塔からコックピットを狙わせることにします。

 

その後、フランス当局が給油を辞めたことに怒ったハイジャック犯は銃を外に向けて発砲。

このままでは人質が危ないので、特殊部隊が機内に突入となりました

 

その突入により、4人の犯人のうち3人を射殺。

最後の一人はコックピットに立てこもりましたが、最終的に射殺します。

突入時には特殊部隊と乗客に負傷者こそ出ましたが、死者が出ることはありませんでした。

 

もしこの自爆テロが成功していたら、アメリカ同時多発テロより先に大規模なテロ事件が起きていて

世界の歴史も変わっていたかもしれません。

 

航空史上最大のミステリーと言われた消えたマレーシア航空370便とは?
航空機事故、怖いですね。 飛行機が墜落してしまうと大勢の犠牲者が出てしまいます。 12月26日放送の「世界が騒然!本当にあった(秘)ミステリー」でマレーシア航空370便墜落事故のこ とが放送されます。 当時あ...
ちょっと一言

特殊部隊が活躍したんだね

「フランス特殊部隊 GIGN」という映画にもなっているみたい

コメント