【ジャンクSPORTS】延長50回、漫画のような高校野球の試合とは?

TV番組

11月15日の「ジャンクSPORTS」では漫画みたいな話をアスリートが演じる

再現ドラマ仕立てで紹介する「スポーツ漫画みたいな話SP」が放送されます。

 

その漫画みたいな話の中で延長50回まで続いた高校野球の試合も再現ドラマになるそうです。

野球といえば普通9回までですよね。

9回でも結構時間がかかるのに、50回というとどれほど時間がかかったか。

プレーしている選手のきつさは想像もできませんね。

 

どのような試合だったのでしょう?

少し調べてみました。

 

50回!?

一日では終わらないだろうね

全国軟式野球選手権大会

 

延長50回という漫画のような試合が行われた年は2014年

第59回全国軟式野球選手権大会の準決勝の試合

中京(岐阜)-崇徳(広島)というカードで試合会場は明石トーカロ球場でした。

 

この準決勝の試合は三日たっても決着がつきません。

一日で一五回を戦い、3日目で延長四五回。

時間にして9時間18分戦ってきましたがスコアは0-0のまま動きませんでした。

 

軟式野球は硬式野球に比べて、打球が飛ばず点が入りにくいと言われています。

しかし、こんなに点が入らないとはだれも予想しなかったでしょう。

決着

とうとう4日目に試合が動きます。

 

延長五十回の表に中京が3得点

中京が3ー0と勝利を手に入れました。

 

4日間で試合時間は10時間18分、投球数は1398球

この試合は当時大きな話題となりました。

激戦を勝ち抜いた中京は決勝戦でも勝利、優勝を飾っています。

 

この延長五十回という試合の後、タイブレーク制の導入が検討され

2015年1月22日の日本高野連軟式委員会で

決勝戦を除き「延長13回以降はノーアウト1・2塁から開始」のタイブレークルール

を導入すると発表されました。

 

ハイスピードプラン

ピッチャーは一人

この五十回にも及ぶ超長試合。

両チーム一人ずつのピッチャーが投げぬいていたのです。

 

中京の松井投手は709球。

崇徳の石岡投手は689球投げました。

 

その後石岡投手は福岡大学に入学し、準硬式野球部に入り

松井投手は中京大学に入学し、準硬式野球部に入部。

松井投手は卒業後、三河商事に入社し軟式野球部で投手を続けているそうです。

ナックル姫と呼ばれプロ野球デビューもした吉田えりの現在は監督?
ナックル姫、覚えていますか? ナックルボールを投げ、日本初の男性と同じチームでプレーする女性プロ野球選手となった 吉田えりさんのことです。 当時は大きな話題となりましたね。 吉田選手ののおかげで女子野球の知名度も上が...
ちょっと一言

きつかっただろうね

最後のほうはよくわからなくなっていたかも

コメント