2009年にルイジアナ州で殺害されたシエラ、2015年に捜査を進展させた新技術DNA表現型解析とは?

TV番組

7月7日の「奇跡体験!アンビリバボー」では

目撃者ゼロの未解決事件」が放送されます。

 

今から13年前の2009年、アメリカのルイジアナ州で

シエラという女性が遺体で発見されます。

その遺体は顔の判別がつかないほどのひどい暴行を

受けていたそうです。

 

捜査段階で警察はシエラの爪から犯人のものと思われる

皮膚成分を検出。

DNA鑑定が行われましたが

犯人は見つかりませんでした。

 

事件は迷宮入りとなった後の2015年。

当時開発されたばかりの最新技術が事件を大きく前進させることに

なったのだとか。

 

どういうことなのでしょう?

少し調べてみました。

 

新しい技術?

捜査方法も進化しているんだよね

シエラ

2009年11月、アメリカのルイジアナ州レークチャールズで

ジョンソンは自転車で工場に向かっていました。

 

すると道路に倒れている女性に気付いたため

保安官に連絡。

 

保安官が到着し確認すると女性は顔が判別できないほど

激しく殴られていて死因は失血死でした。

 

やがてその女性は特徴的なタトゥーをしていて

そこから19歳のシエラ・ブージガードと身元が判明。

保安官は殺人事件として捜査に乗り出すこととなりました。

未解決

保安官が電話の通話記録を調べると

シエラは不法移民のメキシコ人労働者たちと連絡を

とっていたことが判明します。

さらにシエラの爪からは犯人のものと思われる

皮膚組織が見つかりDNAを抽出できました。

 

そこで入国管理局に協力を要請。

捜査上に浮かんだメキシコ人たちのDNAを採取しましたが

現場のDNAとは不一致。

FBIの膨大なデータベースにも一致するDNAは

ありませんでした。

 

情報提供に賞金を懸けるなど

捜査を続けますが、暗礁に乗り上げ未解決になっていきます。

DNA表現型解析

保安官事務所がDNA鑑定を委嘱している研究所の

職員モニカは2015年に新しい鑑定技術を知ることとなります。

その技術とはDNA表現型解析

DNAを基に祖先のルーツや目と髪の色、さらにはおおよその

顔立ちまで予測できる最新技術です。

 

その解析を行うことができるパラボン・ナノラブズ社に

犯人のDNAが送られます。

すると驚くことが分かったのです。

 

捜査員は犯人はメキシコなどの中南米系と思っていましたが

解析の結果肌は白く、眼はア丘みどり、髪は茶色という

北欧系だったのです。

 

保安官はこの解析をもとに白人の犯人の似顔絵を作成。

メディアに公開しました。

この公開により新しい情報が寄せられるようになり

捜査は動き出しました。

 

犯人は捕まったのでしょうか?

番組で分かるかもしれません。

 

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ちょっと一言

最新技術なんだ

目撃者がいなくても似顔絵ができるってすごいね

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