【世界まる見え】イタリアで起きた美少女ヤーラ殺人事件、執念のDNA捜査とは?

TV番組

10月21日放送の「世界まる見え!驚き限界突破SP!」ではイタリアで起きた美少女殺人事件のことが

取り上げられるそうです。

 

この事件はDNA捜査を駆使し、犯人をジワジワ追い詰めていったことで有名な事件となりました。

 

DNA捜査もどんどん高度化してきているので、いままでの捜査だとわからなかったことも

わかるようになったのでしょう。

 

ではどんな事件だったのでしょうか?

少し調べてみました。

科学が発展して捜査方法も発展していくんだろうね

事件が起きないのが一番いいんだけどね

少女殺人事件

2010年11月、イタリアミラノの隣町ベルガモという小さな町で事件は起こりました。

新体操の選手として将来を期待されたヤーラさんが帰宅途中行方不明になったのです。

ヤーラさんは当時13歳、地元でも有名な選手だったのでトップニュースとなります。

 

失踪から3か月後、ヤーラさんは遺体で発見されました。

全身を刃物のようなもので何か所も刺されて殺されていたのです。

ヤーラさんの葬儀は地元の住民が何千人も参列し、全国的なニュースとなります。

 

被害者であるヤーラさんの衣服には犯人のものと思われる血痕が残っていて

犯人逮捕も時間の問題と思われたのですが。

 

DNA捜査

警察は血痕から犯人のDNAを採取。

まずは前科者のDNAと照合しますが、その時は犯人は見つかりませんでした。

 

次に町の住民全員にDNA鑑定を行ってもらうよう、協力をお願いします。

これは犯人逮捕のためのDNA検査ではなく、犯人をあぶりだすためのものです。

犯人はDNA検査の協力などしないでしょうし。

DNA検査をした住人の数は1万8千人にもなり、この人たちは犯人の捜査から外れることになりました。

 

警察はDNA検査に協力しなかった人を集中的に捜査することにしたのです。

捜査の途中でモロッコの人が逮捕されましたが、これは誤認逮捕で釈放されています。

 

警察の想定とは別に2011年10月、DNA鑑定に協力した住人の中から現場に残されたDNAと似た特徴

を持つ人物が見つかりました

この捜査線上に浮かんだ男性が事件を不可思議なものへ導いていくのです。

 

警察はこの男性の近親者が犯人に違いないと思い、家族、親せきなどあらゆる人のDNA鑑定を実施します。

そしてこの男性の家のはがきの切手から採取したDNAにより、新たな疑惑の人物が浮かび上がってきました。

その人はこの男性の叔父

 

しかし、この叔父が犯人であるはずはありません。

なぜなら、叔父は10年以上前に亡くなっていたのです。

 

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犯人は?

叔父の息子など家族のDNAも調べられましたが、犯人ではありません。

 

警察は生前の叔父のことを徹底的に聞きこみました。

長年の聞き込みにより、住人との信頼関係も築けてきます。

 

2014年6月、事態は急展開となりました。

聞き込みにより、叔父は妻以外の女性を妊娠させていたことが分かったのです。

叔父から人の妻を妊娠させてしまったと告白されていた人がいたのですね。

この女性には夫と息子2人と娘がいて、捜査対象ではありませんでした。

 

そこでこの女性の子供のDNA検査を実施します。

すると被害者の衣服に残っていたDNAと息子のDNAが100パーセント一致したのです。

 

殺害の動機はいたずら目的で誘拐したけど、騒がれたので殺したというとても身勝手極まりないものでした。

後に犯人は終身刑を言い渡されています。

 

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ちょっと一言

犯人のお父さんもかわいそうだよね

ずっと自分の子供だと思って騙されていたからね

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