工具問屋から「DIYファクトリー」DIYのキーマンへ、3代目山田岳人の挑戦とは?

TV番組

 

7月16日の「カンブリア宮殿」では「廃業危機の工具問屋を“DIYのアマゾン“に大改造した娘婿」が

放送されます。

 

巣ごもり消費拡大の影響で、「DIY」は過去最大のブームとなっているのだとか。

そこで知られているのがオンラインショップ「DIYファクトリー

商品が買えるだけでなく、DIY制作のレシピや、初心者向けに開発した商品などもあり

DIY業界の裾野を広げてきました。

 

その陰には会社を大改造した3代目娘婿の挑戦があったのです。

会社を大改造した3代目娘婿というのは株式会社大都代表取締役の山田岳人さん。

どんな挑戦があったのでしょう?少し調べてみました。

 

家にいる時間も増えたからね

じっくり取り掛かれるもんね

 

DIY

DIYとは「Do It Yourself」の略

商品を購入したり、業者に注文するのではなくすべてを自分自身の手で行うことを意味します。

イメージとしては自分で棚や机などの家具を製作することが強いですが

パソコンを制作したり、はがれた壁紙を張りなおしたりすることもDIYに含まれるのだそうです。

少し前に流行った手作りマスクのDIYなのですね。

 

コロナの影響で外出することが減った人も多いと思います。

そこで巣ごもり消費としてDIYがブームになっているのだとか。

 

ホームセンターではDIY関連の商品が売れているようです。

それは今までDIYに興味がなかった人もこの機会に始める人が多くなり

売り上げ増につながったからなのでしょう。。

4月のホームセンターのDIY用具・素材の売り上げは10パーセント近くも伸びたそうです。

山田岳人

 

山田岳人さんは1969年に石川県に生まれます。

大学卒業後はリクルートに入社し、「フロムエー」などの採用情報誌の営業担当をしていたそうです。

 

6年間の人材採用の営業を経て1998年に1937年創業の総合金物工具商社大都に入社します。

大都2代目社長の都築俊一さんの一人娘の結婚相手となり、起業家志向だったこともあり

「後継者になってほしい」という頼みを快諾したからです。

 

始めは電話番を任されますが商品名がわからなかったため必死で覚え

4トントラックでの配達なども経験します。

その後、肩書が専務となり得意の営業で取引先を増やすことに成功しますが

利益は増えません。

 

会社の業績は著しくなく、2002年にEC事業を立ち上げることにしました。

挑戦

EC事業の利益は増えていきましたが、本業の赤字をカバーできるまでにはなっていませんでした。

 

収益の減少は著しく廃業ということも考えなくてはならなくなり先代に相談します。

すると「なんとか会社だけは残してくれ」という答えが返ってきたので

全社員を集め「もう一年だけ頑張る、そこでダメだったら卸売業から撤退しみんなにもやめてもらうことになる

と伝えました。

 

一年後、収益改善に取り組みますが報われず、規定の退職金を払いEコマース以外の社員を解雇という

苦渋の決断をすることになります。

 

不採算部門からの撤退とEコマースの好調により収益は改善

2009年には取扱品目を18000点以上に拡大、日本最大級のDIY通販サイトになり

2010年には中国にデータセンターを開設し競合他社にも勝利しました。

 

2011年には代表取締役に就任し、2014年にはリアル店舗「DIY FACTORY OSAKA」を

オープンさせます。

2017年にはホームセンターチェーンを経営する株式会社カインズと業務資本提携をしました。

 

元タカラジェンヌ遥海おおらが会社の社長に、そこの国民的おやつとは?
芸能人に限らず、全く違う業種に転身している人は多くいます。 元タカラジェンヌの遥海おおらさんこと遠山昌子さんもその一人です。 男役として宝塚で活躍していたのですが、25歳で電撃退団。 そこから日本人なら誰もが一度は...
ちょっと一言

いろいろあってわかりやすくていいね

初心者から始められるもんね

コメント