【仰天ニュース】2016年、電車内で起きた思いやりを感じる電話の出来事とは?

TV番組

11月3日の「ザ!世界仰天ニュース」では「素敵な話に涙が止まらない2時間SP!」が

放送されます。

 

この中で「優しさが伝わった電車内」という話があるようです。

 

その話は2016年12月に佐賀県で起きた出来事。

斎藤泰臣(やすおみ)さんは帰宅途中で電車に乗っていました。

すると老夫婦の小さな声の会話が聞こえてきます。

「今かけたほうが・・」「最後の会話になるのでは・」など。

 

どうやら夫の父親の状態が良くないらしく、妻が電話をかけるように言って

夫は電車の中で迷惑になるからとかけないでいたようです

周りの乗客もその会話の内容で、大体のことはつかんでいて

一人の女性が夫婦に声をかけます。

 

どういうことだったのでしょう?少し調べてみました。

 

電車内で大声で騒がれたら迷惑だけど

かけなきゃいけないこともあるもんね

斎藤泰臣

斎藤泰臣さんは佐賀県鳥栖市在住で久留米大病院に勤務し

末期がん患者を診る緩和ケア病棟を担当していた看護師の方です。

 

この人が体験した「その声は」というエピソードが

コンクール「忘れられない看護エピソード」の看護職部門の

最優秀賞に選ばれました。

電車内

 

2016年12月、斎藤泰臣さんはJR長崎線に乗り佐賀県の自宅へ向かっていました。

 

夜の電車に揺られていると声が聞こえてきます。

話しているのは60代ほどの老夫婦

 

「電話したほうがいいよ、病院まで遠いので最後の会話になるかもしれない」

「そんなことはない、間に合う」

「迷惑になるから電話は駅に着いてから」

 

斎藤さんは患者の最期をみとる看護師だったため、この会話が病院で

息を引き取ろうとする父親の臨終に間に合わないかもしれない状況と理解しました。

 

斉藤さんが老夫婦に近づこうとすると、先に女性が老夫婦に声をかけたのです。

 

ハイスピードプラン

電話

電話、かけた方がいいですよ

斉藤さん以外の乗客も老夫婦の状況を理解していたのですね。

周りにいた人もうなずいたそうです。

 

そこで男性は携帯電話を手に取り「おやじが一生懸命働いてくれたから俺たちは

少しもひもじい思いをしなかったよ。ほんとうにありがとう。」と病院で意識のない父親の

耳元に電話を置いてもらい、話したのです。

 

夫は電話を切ると涙をこらえ下を向き、しばらくして駅に着くと老夫婦は

皆に頭を下げて電車を降りていきました

 

確かに電車内で電話をするのは気が引けます。

女性が話しかけてくれ、周りの人も同意してくれたことが老夫婦の電話につながったのでしょうね。

これから後の話は分かりませんが

老夫婦が後悔をすることはないと思うので、よかったっと思います。

 

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ちょっと一言

声をかけるのも勇気がいるんだよね

心の中で思っていても、実際に声をかけるとなると

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