作家ダイアンと殺人鬼トミー・リン・セルズにより明らかになった殺人事件の真相とは?

TV番組

 

4月30日放送の「奇跡体験!アンビリバボー」では

「疑惑の殺人事件に協力を依頼したのは大量殺人鬼!」という話が放送されます。

 

大ヒット映画「羊たちの沈黙」のレクター博士とクラリスを彷彿とさせる程の事件なのだとか。

 

作家のダイアンは報道で5年前に起きた事件を知り、違和感を覚えます。

その事件とは母親が10歳の自分の子供を殺害したとして逮捕された事件。

違和感を覚えたダイアンは取材を通じて交流のあった殺人鬼トミー・リン・セルズに

手紙を送り、それにより事件の真相が明らかになるのです。

 

どういうことなのでしょう?少し調べてみました。

 

殺人鬼なの?

もしかして真犯人は・・・

ある事件

いくつもの賞を受賞した人気作家のダイアン・ファニング

テレビのニュースで年前の1997年に起きた事件のことを知ることになります。

 

その事件はアメリカで起きた事件で、母親が10歳の息子を部屋で殺害し懲役65年が確定した事件

母親は何者かが家に侵入してきて、「自分は殴られ息子はめった刺しにされた」と証言しましたが

裁判で親権を持っていた元夫が「犯人は母親」「子供ができるのを望まなかった」「13という

数字にこだわる」などと主張し、母親は起訴され殺人罪で禁錮65年となりました。

 

このニュース番組を見ていたダイアンは決定的な証拠もないこともあり、違和感を抱くことになります。

そこでダイアンは20年間で70人以上もの人を殺害した大量殺人鬼トミー・リン・セルズ

話を聞くことにしたのです。

セルズから聞いていた大量殺人犯の犯行と事件が告知していると感じたからでした。

 

真犯人

ダイアンはセルズへ手紙を送りました。

セルズからの返信により、事件は急展開を迎えます。

 

実はセルズが真犯人で10歳の子供を殺害していたのです。

以前、セルズはコンビニで母親に注意されたことに逆上し

家まであとをつけ、出くわした子供を殺したのですね。

 

驚いたダイアンは母親と警察にこのことを連絡。

母親は無罪となりましたが息子を殺されたこと、主張を信じられずに犯人にされたことにより

心に大きな傷を負ってしまいました。

 

ハイスピードプラン

トミー・リン・セルズ

 

トミー・リン・セルズは70人以上の人を殺害している連続殺人犯です。

人が苦しみ死ぬことに喜びを感じ、途中からルーチンワークのように

殺人を起こしてきました。

 

1964年生まれのセルズは2歳から5歳まで叔母の下で育てられます。

叔母が養子にしようとすると母親が連れ戻しますが、連れ戻した後は全くセルズに

興味を持ちませんでした。

7歳で不登校になったセルズは近所の男性と友達になり、プレゼントをもらったり家に泊まったり

しましたが、その男性というのは小児性愛者でセルズも被害にあいます。

 

さらにとんでもない祖父の影響で7歳から酒を飲み、10歳からマリファナを吸うようになり

14歳で家出。

 

窃盗などを繰り返しながら生活し、初の殺人は16歳の時。

殺人以外の罪で2度ほど逮捕されていますが、出所後も各地を転々とし殺人を繰り返しました。

 

1999年12月、トレイラーハウスに侵入したセルズは13歳の少女を殺害しその友人にも大けがを負わせます。

友人は死んだふりをしていたため命だけは助かり、事件の証言をし

2000年1月にセルズは逮捕され、2014年4月3日に死刑が執行されています。

 

ちょっと一言

やっぱり殺人鬼が犯人だったんだ

告白しなかったらずっと母親が犯人のままだったと思うと怖いね

 

コメント