4月19日放送の「世界の果てまでイッテQ!春の2時間SP」でイモトアヤコさんが
珍獣ハンターとしてコロンビアを訪れるそうです。
コロンビアでは全身バナナまみれにして森に入り、そこに住むサルたちとの
映えショットを狙ったり、アナコンダに遭遇したりもするのだとか。
そういえば、コロンビアではサルに育てられた少女がいたり、世界最大級の
ヘビの化石が発見されたりもしています。
コロンビアではいろいろなことが起こりそうです。
イッテQもコロナの影響により、ロケ自体が中止となったことが報告されています。
今は海外に行くことすら難しいでしょうし。
ロケのストックがなくなったらしばらく総集編になるかもしれませんね。
今回のコロンビアではどのような動物がいるのでしょう?
すこし調べてみました。

ロケ番組だけじゃなくスタジオ収録の番組も撮影中止になっているしね

芸能人の人も暇になったとつぶやいている人多いよね
コロンビア
【自然の奇跡】悪魔の顔をした新種の蘭、南米コロンビアの森の中で発見! https://t.co/MBi0019YWt
桃色の花弁の真ん中で、確かに紫色の悪魔が赤い目を光らせ、大きな口を開けているように見えます。 pic.twitter.com/8n7Ge6SFi7
— ライブドアニュース (@livedoornews) July 20, 2016
コロンビアは南米大陸にある国で首都はボゴタ。
人口は約4900万人。
コロンビアはブラジル、インドネシアに続く世界で3番目に
生物の多様性に富んだ国と言われています。
鳥類の種類も世界一です。
いろいろな生物がいるのですね。
コロンビアクロクモザル
コロンビアクロクモザル(Ateles fusciceps)pic.twitter.com/IPCngkLBQn
— おサル☆厳選☆画像bot (@monkeylover_BOT) April 1, 2020
イモトさんはコロンビアの森でサルを探すそうです。
サルもいろいろな種類がいることでしょうが、コンビアクロクモザルというサルもいます。
手足や尾がクモのように長く、前身は黒色。
果実を好んで食べるそうですよ。
コロンビアではマリーナ・チャップマンという人がサルに育てられたという話もあります。
この人は誘拐され5歳のころに森で捨てられ、10歳までサルと一緒に森で過ごしたのだそうです。
アナコンダ
南米コロンビアで化石が発見され、史上最大のヘビの名を欲しいままにした「ティタノボア・ケレジョネンシス」。約6500万年前に生息していたといわれる。pic.twitter.com/XCINgdhGLZ
— デカ生物bot【公式】 (@deka_seibutu) June 18, 2015
アナコンダといえばヘビ。
イモトさんの天敵で今回も出てくるようです。
コロンビアでは2009年に世界最大のヘビの化石が発見されました。
約6千万年前の地層から出てきた化石で、発見された骨の一部から
大きさは体長13メートル、体重は1トンを超えていたと憶測されています。
さすがに今回はこんなヘビは出てこないんでしょうけど(笑)

森の中にはいろいろな動物がいるもんね

きっと人間が知らない生物もいるんだろうね
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