【逆転人生】高校中退から世界一のバリスタとなった井崎英典とは?

TV番組

9月23日放送の「逆転人生」ではバリスタ世界チャンピオンの井崎英典さんが登場します。

バリスタとはエスプレッソなどのコーヒーについて専門知識と技術を持って給仕をする人のことです。

 

出演者の山里亮太さんは世界一に輝いたエスプレッソを飲んで「目がバッキバキに覚めた」と言っています。

これほど井崎英典さんのエスプレッソがすごかったのでしょうね!

 

実は井崎英典さんは高校を中退して落ちこぼれていた時期があったそうです。

どうやってバリスタの世界王者まで上り詰めたのでしょう?

 

少し調べてみました。

世界王者ってすごいよね

一度飲んでみたいな(笑)

井崎英典

 

井崎英典さんは1990年に福岡県で生まれました。

 

少年時代の伊崎さんは勉強が大嫌いだったそうです。

勉強は苦手だったのですが、先生の勧めで始めたバドミントンにのめりこみ

県大会でも上位の成績を上げるようになり

福岡県内で一番バドミントンが強かった高校にスポーツ特待生として入学します。

 

しかし、成績が伸びずイラついてしまい遊び歩くようになって、高校を一年で中退してしまいます。

自分には自信があったのですが、高校を中退した16歳を雇う企業はなかなか現れません。

ガテン系の仕事が見つかっても「こんなはずじゃなかった」という想いばかりがつのってしまうのです。

 

バリスタに

そこで手を差し伸べてくれたのは父親でした。

お父さんは博多でハニー珈琲という店をやっていて「やる気がるならバリスタをやってみるか?

と声をかけられたのですね。

幼い頃から両親の大変さを知っていて、コーヒー屋の仕事には否定的でしたが

バリスタという響きのかっこ良さもあり、店で修行することになりました。

 

バリスタにはまり、17歳でジャパン・バリスタ・チャンピオンシップ(JBC)に出場し大会史上最年少で

160人中24位の成績を残します

 

優勝者は世界大会に出場できると知り「いつかは世界チャンピオンに」と思いますが

父親について東京に行ったときに自分に足りないものが見えたのです。

 

それは教養

父親の仕事の話を聞いても理解できないし、世界大会ともなると英語は必要ですが、全くできません。

新しい目標ができた井崎さんは通信制の高校で高卒認定試験に合格、予備校に入り一年半後に歯

法政大学に合格したのです。

 

2009年には大学入学と同時に父の紹介で丸山珈琲の小諸店で働き始めます。

平日は大学とバイト、週末は長野でバリスタというハードスケジュールでした。

その後、一年間イギリスへ留学。

大学へはほとんど行かず、現地の白人と友達になり飲み歩いたため流ちょうな英語を身につける

ことができました。

 

スマ留

世界一に

2012年、3年ぶりに挑んだJBCで見事優勝、世界大会のワールドバリスタチャンピオンシップ(WBC)へ

挑戦することになります。

WBCでは13位となり、12位まで進めるセミファイナルヌ進むことができませんでした

 

そこで自分に足りないものを見つめなおします。

そこで出た答えは「自分が信じたことを精いっぱい表現する」ということでした。

前回のWBCのチャンピオンピート・リカータにコーチを頼み、再び世界に挑むことになります。

 

JBCで2連覇を達成した井崎さんは2014年にイタリアのリミニで開催されたWBCでアジア人初、日本人初の

優勝を果たすことができました。

 

2016年には丸山珈琲を退職し、コーヒーの指導、コンサルティングを行なうSAMURAI COFFEE EXPERIENCEを

設立。

2018年には日本マクドナルドのリニューアルしたカフェラテを完全監修するなど活躍中です。

 

 

ちょっと一言

目標ができると突き進むんだね

勉強からバリスタまで何もかもすごいね!

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