【仰天ニュース】被害者は10万人?ダイヤモンドのココ山岡のデート商法や5年買戻しの事件とは?

TV番組

10月4日の「ザ!世界仰天ニュース」では

若者が騙された宝石詐欺」が放送されます。

 

ココ山岡という名前を知っていますか?

1990年代にはたくさんのCMが流れ

クイズ番組の商品にダイヤモンドを提供するなどして

有名だったダイヤモンドの販売店です。

 

ココ山岡は宝石の一大ブランドとして1992年には

630億円の売り上げを記録。

ダイヤモンドの結婚指輪がメジャーになった後

さらに売り上げを伸ばすために「五年後買戻し特約」という奇抜な

アイデアを思いつきますが、その後大きな問題となっていくのだとか。

 

どういう事なのでしょう?

少し調べてみました。

 

名前を聞いたことがあるね

テレビでよく流れていたんだろうね

ココ山岡

ココ山岡が設立されたのは1967年。

初めは普通の宝石店でしたが

事業拡大をして全国に展開するようになります。

 

テレビでもCMを流して

テレビ番組へはダイヤモンドを商品として提供することもあり

その知名度は大きく上がっていきました。

デート商法

ココ山岡はデート商法を行っていたそうです。

 

デート商法とは言葉巧みに異性を呼び込み

好意を持たせるようにして品物を購入させる商法。

 

ココ山岡は独身男性にターゲットを絞っていたのだとか。

店のカウンターの前などを通ると女性店員が呼び止めるのですね。

そのときは「お客様!」と呼ぶのではなく用事があるように呼び

立ち止まるとどの宝石のデザインがいいかアンケートを取ります。

そしてアンケートで答えた商品を持ってきて販売するのです。

しかも高級品として高値で売っていたそうです。

 

前に漫画か何かで見たことがあります。

商品をいらないと言っても「これがいいって言ったじゃないですか」

みたいなことを言われ、ねばられるうちに

根負けして購入した人もいるのでしょう。

五年後買戻し特約

ココ山岡は一定期間後に当時の価格で宝石を買い戻すという

独自の商法を行っていました。

それが5年後買戻し特約

 

これはダイヤモンドの価格が上がることが前提でしたが

不況などもあり、ダイヤモンドの価格は下がり続け

買戻し金額が売り上げより多くなってしまいます。

 

そのため1997年にココ山岡は自己破産となりましたが

5年後買戻し特約でダイヤモンドを購入した人たちは

買い戻されずに購入価格より価値が低いダイヤモンドが

残ることとなり、ローンも残る人たちがいました。。

 

そこでダイヤモンドの購入者だった人たち約9000人が

クレジット未払金の債務不存在確認と既払い金の返還を求めて

信販会社などを提訴

信販会社がこのような商法は破綻するとわかっていたのに

利益確保のためにクレジット契約を組み、高価な宝石を

買わせたということからでした。

 

2000年には原告の未払いのクレジット債務がないことを確認し

信販会社からすでに払った金の一部である25億円を和解金として返還され

原告たちに分配されています。

 

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ちょっと一言

そんなことになっていたんだね

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