5月16日放送の「ナニコレ珍百景」では
「大分…チーターとシマウマが一緒にいる動物園」が放送されます。
チーターとシマウマが一緒。
同じ場所にいるということでしょうか?
シマウマが食べられてしまうのでは?とも思いますが。
どういう事なのしょう?
この大分県にある動物園とは「アフリカンサファリ」みたいですね。
どういう事なのか少し調べてみました。

大丈夫なの?

仲がいいとか?
大分県宇佐市
お疲れさまでした 🚃🌙
緑を見て眼を休めよう👀🌿
このところ早起き生活だから、もうこの時間には眠くなる🥱💤📷…大分県の風景 宇佐市寄藻川
宇佐神宮の前を流れる二級河川。右の森は宇佐神宮の境内。
神社の魅力は鳥居や本殿だけではない。川と森と空の静かな世界✨ pic.twitter.com/U7xd75hGiY— みづき (@naishi_mizuki) May 11, 2021
今回登場する動物園がある場所は大分県宇佐市。
宇佐市(うさし)は大分県北部に位置する市です。
人口は約5万2千人。
全国4万社余りの八幡宮の総本宮である宇佐神宮が有名で全国から
観光客が集まり、麦焼酎の「いいちこ」も有名です。
十宝山大乗院という寺院には「鬼のミイラ」があるということで
テレビで取り上げられたりもしています。

アフリカンサファリ
みなさま、おはまぅ😃✨🐛
今年行った大分のアフリカンサファリ🐻🎉
車やバスで、猛獣の居る敷地を周れる😊✨
人間は弱っちぃから
車の窓は絶対開けてはいけません🦁🦓🐂🚗今年、ヒト以外でどんな生き物を見ましたか?😃
今日たの❣️😊#にゃろねこ探検隊 pic.twitter.com/t2mFgRwnaa
— にゃろねこ。🦎🐢🐸🐍 (@nyaronekoko) December 25, 2019
今回登場する動物園は「九州自然動物公園アフリカンサファリ」でしょう。
広大な自然の中で放し飼いにされている動物たちを車やバスのノリ
見学するサファリパーク形式の動物園です。
いくつかのゾーンに分かれ、70種1400頭が飼育されている日本最大級の
サファリパーク形式の動物園なのですね。
1976年開園で宇佐市の観光スポットにもなっています。
チーターとシマウマが一緒?
晴れた日影は気持ちイイ☀
風が秋になった気がします!!#チーター #アフリカンサファリ #フォトジェニック pic.twitter.com/NL3UIxH5Gx— アフリカンサファリ【公式】 (@africansafari1) September 8, 2017
アフリカンサファリではチーターとシマウマが同じゾーンにいるそうです。
大丈夫なのでしょうか?
実はチーターはライオンやトラと違い、自分より体の大きな
シマウマを襲うことはないそうです。
だから広いところで一緒に暮らしているのでしょうね。
しかもチーターは九州ではアフリカンサファリでしか見れないみたいですよ。


肉食だからと言ってなんでも襲うわけじゃないんだ

いろんな動物がいるもんね
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