スペースシャトルチャレンジャー号爆発、中止を訴えたロジャー・ボイジョリーとは?

TV番組

 

7月15日には「ワールド極限ミステリーSP」が放送されます。

 

その中で「スペースシャトル・チャレンジャー号爆発事故の衝撃の真実」というものが

あるようです。

チャレンジャー号爆発事故とは1986年に起きた事故。

乗組員だった7人全員が犠牲となってしまいました。

 

実はチャレンジャー号の打ち上げ前には中止を訴えた人がいたそうです。

事故を予見していたのでしょうか?

その人の名前はロジャー・ボイジョリー

どのような人なのでしょう?なぜ打ち上げを中止にはできなかったのでh草加?

少し調べてみました。

 

衝撃的な事故だったね

昔はたまにテレビで流れていたね

チャレンジャー号爆発事故

 

事故は1986年1月28日に起こりました。

 

スペースシャトル・チャレンジャー号はエンタープライズ号に次いで2番目に製造された機体で

宇宙航行に耐えうる初の機体でした。

今回の打ち上げはチャレンジャー号にとって10回目の打ち上げ。

 

TV中継される中、フロリダ州のケネディ宇宙センター からチャレンジャー号は打ち上げられました。

 

しかし、打ち上げられてすぐに外部燃料タンクが破損し推進剤が漏れ出し発火、シャトルは安定を失います。

燃料タンクが外れシャトルは上昇を続けましたが、固体燃料補助ロケットとタンクを失って

シャトルは過大な空力負荷に耐えられず空中分解を起こしてしまい、乗務員7人は犠牲となってしまいました

打ち上げられてからわずか73秒後の出来事でした。

ロジャー・ボイジョリー

ロジャー・ボイジョリーはサイオコール社の主任技師です。

サイオコール社はシャトルのブースター部分の製造を行っていました。

 

当時、フロリダは記録的な寒波に見舞われていて打ち上げ時の気温は摂氏2.2度という寒さ。

今までの打ち上げよりも10度ほど低い気温だったそうです。

そのとき、ロジャー・ボイジョリーら技術者はシャトルの密閉用ゴム製Oリングが耐えられる気温ではないと

忠告します。

その忠告は受け入れられずにチャレンジャー号打ち上げは決行され

Oリングが耐え切れず燃料漏れからの出火となってしまいました。

 

ハイスピードプラン

なぜ中止にはできなかった?

スペースシャトルの打ち上げといえば一大行事。

簡単に中止にはできないでしょうが、乗務員への危険があったのになぜ中止にはできなかったのでしょう?

 

NASAは予定通りの打ち上げを希望していました。

そこでサイオコール社の上層部は打ち上げ反対によりNASAとの次の契約の

マイナスになることを恐れたのです。

それにロジャー・ボイジョリーらのデータが中止を決定できるほど確かなものでなかったということも

理由の一つのようです。

 

スペースXのロケットが突然爆発、直前に謎の飛行物体が。UFOの攻撃?
7月2日放送の「直撃!シンソウ坂上」は「世界の未確認ミステリー映像一挙大公開!UFO&宇宙人!?」が 放送されます。 世界が驚いたミステリー映像10連発が流されるようですね。 その中にあるの...
ちょっと一言

中止にはできなかったのかな

事故なんて起こるはずがないと思っていたのかも

コメント