【カンブリア宮殿】カメラのキタムラが赤字転落から黒字にV字回復した方法とは?

TV番組

7月7日の「カンブリア宮殿」では

カメラのキタムラが大変貌 知られざる復活の舞台裏!」が

放送されます。

 

今カメラ業界には逆風が吹き荒れているそうです。

スマートフォンの普及により

カメラやデジカメの販売は減っています。

スマホのカメラを使う人は多いですからね。

 

しかし、そんな業界で異彩を放っているのが「カメラのキタムラ

一時期赤字を抱えて倒産のうわさが出たことも

あったそうですが

V字回復をして黒字化に成功、大復活を遂げていたのです。

何が起きたのでしょう?

少し調べてみました。

 

カメラ業界は厳しいよね

スマホの性能も上がっているもんね

カメラのキタムラ

カメラのキタムラが創業したのは1934年。

高知県高知市でキタムラ写真機店の名前ででした。

 

カメラのキタムラは写真用品店チェーンで

子供写真館スタジオマリオも運営しています。

 

カメラのキタムラは全国に約630店舗展開していて

スタジオマリオも約370店を展開。

大切な人と生きる時間を記録したい。

心が動いた瞬間を残したい。

そんな人々の想いを胸に

創業以来88年思い出を軸に様々な事業を展開しています。

赤字

順調だったカメラのキタムラにピンチが訪れます。

 

それは2016年頃。

2016年4月に発生した熊本地震の影響で

デジタルカメラの減産があり、カメラ販売が大きく落ち込んだため

2017年3月期の決算では上場以来初めて赤字となったのです。

 

そこで北村社長は自分が高齢でもあったため再生を

頼んだ人が増田宗昭さんでした。

黒字化

増田さんはTSUTAYAを展開する

カルチュア・コンビニエンス・クラブの創業者。

北村社長とは20年の付き合いがあり

2005年にカメラのキタムラの社外取締役に

就任してもらっていました。

 

カメラのキタムラが赤字になると北村社長は

増田さんに手紙を送り再生を頼み

カルチュア・コンビニエンス・クラブの副社長だった武田宣さんが

キタムラの取締役会長に就任し

2018年にはTOBによりキタムラはCCCの子会社になります。

 

そこから経営支援会社であるリヴァンプにサポートしてもらい

リストラは行わず

写真プリントとカメラ・スマホ販売が主だった事業の柱を見直し

中古カメラの販売、子供向けスタジオ「スタジオマリオ」

ビデオやフィルムのデータ化などの個人向けのデジタルアーカイブ事業に

シフト

 

ほかにも「カメラのキタムラ」と「スタジオマリオ」併設店などで

複数の事業を行うマルチタスクなどに力を入れ

店舗の売り上げや利益が向上し、会社も黒字化に成功しました。

 

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ちょっと一言

カメラの需要がないわけではないんだね

高級カメラとかあるしね

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