【カンブリア宮殿】カルピスがこの100年で過去最高の売り上げ、その理由は?

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毎日毎日暑いですね。

これまでそんなに気温も高くなかったようですが、少しずつ上がっているような気がします。

そんな暑い夏にはやっぱりカルピスでしょう。

子供のころからありますし、贈り物にしても喜ばれる商品です。

 

7月25日放送の「カンブリア宮殿」ではそのカルピスの秘密に迫るそうです。

カルピスが発売されたのは丁度100年前になるんですね。

今はその100年の中で最高の売り上げだとか。

なぜ過去最高の売り上げになったのでしょう?

少し調べてみました。

暑いときには冷たいカルピスがうれしいよね

テレビとかでもカルピスを濃くして飲んだとか話をしていた人もいたよね

カルピス

カルピスが発売されたのは1919年、なんと大正8年のことなんですね。

そんなに歴史があったとは知りませんでした。

 

カルピスの生みの親は明治11年生まれの三島海雲

西本願寺文学寮で学んだ後、英語の教師となり仏教大学へ編入

明治35年に夢を求め、中国大陸へ渡っていきました。

あるとき仕事で北京から内モンゴルに入った海雲はカルピスの原点である酸乳と出会ったのです。

遊牧民たちが飲んでいた酸っぱい乳をすすめられ、飲んだところそのおいしさと健康の効果に

驚きを受けました

長旅で弱っていた胃腸の調子も戻り、頭も体もすっきりしたといいます。

実はその酸っぱい乳が乳酸菌で発酵させた酸乳だったのですね。

 

三島海雲は大正4年に帰国。

乳酸の研究を重ね、大正5年には乳酸菌で発酵させたクリームを商品化した醍醐味を発売。

さらに醍醐味の製造過程で残った脱脂乳を乳酸菌で発酵させた醍醐素を発売しました。

その醍醐素を改良して開発したのが日本初の乳酸菌飲料「カルピス」なのですね。

カルピスは1919年7月7日に発売され、この百年間愛され続けています。

過去最高の売り上げの理由は?

カルピスの出荷量は、この10年で1.5倍に増えて右肩上がりを続けています。

しかし、順風満帆というわけではありませんでした。

 

まず初めに危機が訪れたのは1980年代、コンビニや自販機が増え

飲料の主流が缶やペットボトルに変わった時です。

この時の危機は1991年に発売された缶入りの「カルピスウォーター」の大ヒットにより

回避できました。

 

2000年代に入ると飲料市場の競争が激しくなり、売り上げも低下していきます。

この時にはカルピスは「白い甘い飲み物」や「子供の飲み物」などのイメージが強くなっていたそうです。

そこで2008年ごろから安心安全で健康に良いというカルピスの原点を改めて打ち出すようになると

乳酸菌ブームも訪れ、カルピス復活の追い風となりました。

 

さらに「もっと濃いカルピスを飲みたかった」という体験を持つ世代をターゲットに

濃い目のカルピス」を発売。

体脂肪を減らす機能がある「カラダカルピス」も発売。

この商品はカルピス離れの大人のニーズの掘り起こしに成功しヒットしたのですね。

 

カルピスの復活は大人向けの商品展開が要因にあったのでしょう。

 

北海道網走水産

乳酸菌の保管

カルピスは現在も大正時代から続いている「カルピス菌」の原液を

注ぎ足して作り続けているそうです。

「秘伝のタレ」のような感じなんだとか。

戦時中もこの原液を守るために一時疎開させていたそうですよ。

 

万が一に備えて「カルピス菌」も保管していますがその場所はトップシークレット

場所を知っているのは全社員の1パーセント以下と厳重な警戒を行っています。

 

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ちょっと一言

歴史がある飲み物だったんだね

小学生のころとか友達の家へ行くと出してくれたなあ

 

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