【世界法廷ミステリー】2019年イタリアミラノのバスジャック事件、犯人の動機や助けた少年とは?

TV番組

4月17日の「土曜プレミアム・世界法廷ミステリー」では

凶悪バスジャック犯VS小さな英雄」が放送されます。

 

イタリアのミラノ近郊の町でバスジャック事件が発生

そのバスには10代の生徒たち50人と3人の教員が乗っていました。

 

バスジャック犯はイタリア社会への復讐のために大量殺人を犯そうと

していたのだとか。

しかし、このバスジャック犯のたくらみは13歳の中学生に

よって防がれたのです。

どういうことなのでしょう?

すこし調べてみました。

 

大量殺人?

人質を殺そうとしたのかな?

バスジャック

2019年3月、イタリアのミラン近郊のクレモナ。

2クラスの生徒50人と教員3人を乗せたバスは

スポーツの課外活動のため、学校から体育館へ向かっていました。

しかし、47歳のセネガル出身の運転者は突然バスの行き先を空港方面へと変え

豹変

 

「いまから全員人質だ」と叫び、ナイフを振り回しながら

生徒たちの携帯電話を取り上げ、電気コードで縛り

バスジャックをしたのです。

救出

犯人は「ここから誰も生きて帰れない」とバスにガソリンをまきます。

 

そんな中携帯電話を隠し持っている生徒がいたのです。

その生徒は13歳のラミ君。

両親がエジプト人のラミ君はアラビア語で祈るふりをしながら

父親に連絡

 

父親は警察に連絡し、追いついた警察車両はバスにぶつかりながら速度を落とさせます。

バスが止まると犯人はバスから飛び降り、ガソリンに火をつけました。

 

その時、警察は後方の窓を壊し全員救出に成功

バスは全焼、生徒たちは煙を吸ったりして病院に運ばれましたが

誰も命に別状はなかったそうです。

犯人の動機

犯人は自分の子供が北アフリカからボートでイタリアに渡ろうとして

亡くなったと話していたのだとか。

イタリアの移民政策や海を渡るときに亡くなる人が出ることに怒っていて

その復讐をしようとしたそうです。

犯人は誘拐と大量殺人未遂、火事、逮捕時の抵抗などの容疑で訴追。

テロ容疑も視野に入れているとのこと。

 

電話をかけたラミ君ですが、インタビューを受けた際に

サッカーのユヴェントスのFWパウロ・ディバラ選手のユニフォームを着ていたことから

ディバラ選手からボイスメッセージが届き、警察からも表彰されました。

 

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ちょっと一言

誰も亡くならなくてよかった

下手したら大勢の犠牲者が出ていたかもしれないしね

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