養護施設育ちの元ボクシング世界チャンプ坂本博之は引退後何してる?

TV番組

現在、日本人ボクサーで一番人気があるのはWBA世界バンタム級王者井上尚弥選手

でしょう。

過去にもいろいろなボクサーが登場し、人気者になりました。

「平成のKOキング」と呼ばれた坂本博之選手もその一人と言えるでしょう。

坂本博之選手はボクシングもですが、波乱万丈の生い立ちのほうにスポットを

当てられることも多かったと思います。

 

その坂本博之選手ですが、5月15日放送の「衝撃のアノ人に会ってみた」に出演するようです。

もう引退してから12年もたっているのですね、現在は何をしているのでしょうか?

少し調べてみました。

子供のころは大変な生活を送っていたんだね

今もボクシング関係なのかな?

坂本博之

坂本選手は1970年生まれで福岡県田川市出身。

生まれてすぐに両親が離婚し、一時期は乳児院で育てられました。

その後母親に引き取られますが、いろいろな事情から6歳の時に年子の弟と

親戚の家に預けられることになります。

そこではかなりひどい虐待を受けていたそうです。

食事はほとんど与えられなく学校給食のみの日もあり、休日は給食もないので

近くの川にザリガニやトカゲを取りに行って食べたこともありました。

さらには水がもったいないからということでトイレも使わせてもらえず、家主の

おじさんからは何かにつけ殴られ顔が大きく腫れたりもしたそうです。

 

そんな生活が一年半もつづき、弟が栄養失調で倒れてしまいます。

それから調査が入り、「和白青松園」という児童養護施設に入ることになりました。

ここでの食事中にみていたテレビでボクシングと出会ったのですね。

初めてボクシングを見たとき「強烈な光を感じ、俺もブラウン管の向こうに行きたい」

と思ったそうです。

 

8歳になると母親が迎えに来てくれ、家族で上京します。

上京後も生活は苦しく、高校生の時は弟を養うために掃除や建設系の

アルバイトをしていたそうです。

プロボクサーに

高校卒業後、すぐにボクシングジムに通い始めます。

半年後にはプロテストを受けますが、不合格

その時は高校で初めてできた友達と深夜まで遊んでいたりしていたのですね。

そこでボクシングに集中するため引っ越し、友達に連絡先を教えなかったそうです。

翌年にはプロテストに合格。

その後は1992年東日本ライト級新人王、1993年全日本ライト級新人王さらに日本ライト級

王座獲得、1996年にはOPBF東洋太平洋ライト級王座獲得とキャリア順調に積み重ねて

いきます。

世界タイトルにもっとも近い男、坂本選手をそうファンは呼びました。

しかし、4度に及ぶ世界挑戦はいずれも負けてしまい、世界チャンピオンは

すぐそばまで来て遠ざかって行ってしまったのです。

 

2007年、持病の腰痛と年齢の衰えを感じスパーリングでも若手選手に

体力負けを感じたので引退を決意します。

FODプレミアム

引退後

引退後の2010年には東京都荒川区にSRSボクシングジムを開設

このジムでは児童養護施設出身のプロボクサーも輩出しています。

さらに年に数十もの児童養護施設を訪問

ボクシングセッションを行ったり公演活動も行っているそう。

 

坂本選手の目標は

・児童養護施設への支援の継続

・SRSジムから世界チャンピオンを輩出すること

だそうです。

両立は厳しいでしょうが、応援していきたいですね。

俳優で元プロボクサー赤井英和をKOしたのは大和田正春!衝撃の再開とは?
現在は俳優として活躍されている赤井英和さん。 引っ越しのCMなどで見かけることもありますよね。 彼が元プロボクサーだということを知らない人も多いのではないでしょうか? とても強かったらしいです。 その赤井さん...
ちょっと一言

養護施設出身の星となっているんだね

是非チャンピオンが生まれてほしい!

 

コメント