巨大都市大停電、ブラックアウトとは?北海道でおきたブラックアウトの原因は?

TV番組

9月1日にNHKスペシャル「巨大都市 大停電 ~“ブラックアウト”にどう備えるか~」という

番組が放送されます。

 

約一年前の2018年9月6日、北海道胆振東部を最大震度7の地震が襲いました。

その後に起きた北海道の大停電は大きく報じられましたね

番組では東京・大阪・名古屋など大都市でも同じような大停電は起こるのか検証されるようです。

 

こんな大きな停電が起きると年は大混乱になり、経済活動も停止してしまいますからね

地域の対策も急がれるのでしょう。

 

ところでブラックアウトというと停電の感じがしますが、違いはあるのでしょうか?

北海道の大停電の原因は何だったのか?

などを少し調べてみました。

一部が停電することはたまにあるけどね

全体が停電するとほんと、大変だよ

ブラックアウト

北海道での停電を境に耳にするようになった言葉、ブラックアウト。

どのような意味があるのでしょう。

 

辞書で調べてみると「停電」とのこと。

じゃあ報道でも停電と呼べばいいのではとも思いますが、おそらく

言葉に意味を加えたのでしょうね。

 

その加えた意味は「大停電

英語の「Blackout」は停電、そしてカタカナのブラックアウトは「大停電」のような使い方を

しているのだと思います

 

2018年の北海道でのブラックアウト

2018年9月6日3時7分、北海道胆振地方中東部を震源として最大震度7の地震が発生しました。

この地震により道内の電気の半分以上を供給していた苫東厚真火力発電所でボイラー菅が壊れ

2号機と4号機が停止してしまいます。

 

しかし、これだけでブラックアウトになったわけではありません。

次に大地震の後、需要に対する供給がバランスを崩し電気が足りなくなって周波数が下がった

ため風力発電所も停止

水力発電所は複数の送電線がすべて切れてしまい電気を供給できなくなります

地震発生から18分後には苫東厚真火力発電所の1号機も停止してしまうのです。(3号機は廃止済み)

 

それぞれが異なる理由で停止し、電力の供給が徐々に失われ、ブラックアウトに陥ったのですね。

 

道内の全域約295万戸が停電したのは北海道電力創設が創設された1951年以来時初めての出来事でした。

 

北海道網走水産

2003年のアメリカ大停電

2003年8月14日にはアメリカでも大停電が起きました

場所はアメリカの北東部とカナダの一部。

 

送電線と樹木の接触をきっかけとして設備の故障や人的ミスが重なり5000万人の人が停電の被害

を受けたそうです。

交通機関もマヒし、ニューヨークでは多くの帰宅者がブルックリン橋を徒歩で渡り

道路は歩行者で溢れました。

停電は2日間続き、被害額も約60億ドル(日本円で7000億円)と膨大なものとなっています。

 

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ちょっと一言

きっとどこでも起こることなんだろうなあ

個人の対策としては防災用品をそろえるとか?携帯ラジオとか。

 

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