2月11日放送の「カンブリア宮殿」では「お困りごとをスッキリ解決!新時代ビジネスの全貌」が
放送されます。
紹介される企業は弁護士ドットコムです。
急増するコロナのトラブル、さらに離婚・相続問題など様々な困りごと解決の
手助けをしてくれるのが「弁護士ドットコム」というサイト。
国内に4万人いるといわれている弁護士の約半数が登録し
ネット上で相談に乗ってくれます。
インターネットのニュースなどを見ていると弁護士ドットコムの名前が出てくることも在りますね。
今回番組には社長の内田陽介さんが登場します。
どのような人なのでしょう?
さらにハンコのいらない電子契約サービスも大躍進しているそうです。
そのサービスとはクラウトサインのことでしょう。
どのようなサービスなのか少し調べてみました。

名前はよく見かけるね

弁護士に相談に行くのはハードルが高いしね
弁護士ドットコム
【11日放送「#弁護士ドットコム」】
急増するコロナ関連のトラブル、
さらに離婚・相続など様々な困りごと解決の
手助けをしてくれるサイト。
さらにもう出社する必要は無い?
ハンコのいらない電子契約サービスも大躍進。
業界の常識を次々に打ち破る、
新時代ビジネスの全貌に迫る。 pic.twitter.com/ukzwXHUnXb— カンブリア宮殿 (@cambrian_palace) February 9, 2021
弁護士ドットコムは登録弁護士数20000人、月間サイト訪問者数1500万人の
日本最大級の法律相談ポータルサイトです。
法律トラブルは日本全国で数多くおきていますが
実際に弁護士に相談する人は2割しかいないそうです。
法律問題で困る人にサービスが届いていないという課題を解決するために
「弁護士向けのマーケティング支援サービス」という新しい市場を開拓。
無料法律相談や無料で弁護士を検索できるなど、様々なサービスを行っています。
内田陽介
ビジネスを「賢人」から学ぼう SHIFTゼミナール開講 |弁護士ドットコム株式会社 内田 陽介氏と株式会社SHIFT 丹下 大の対談をお届けします! / https://t.co/oJiF4voZJo #エンジニア #ウェビナー #event #プログラミング pic.twitter.com/pKdYxcPlp4
— meetupEngineer (@EngineerMeetup) February 1, 2021
今回番組に登場するのは弁護士ドットコムの社長内田陽介さん。
内田さんは2000年に慶応大学を卒業後、三菱商事に入社。
しかし半年でやめ、小さな会社で自分の力で仕事を作りだりたいとアイシーピーに入社します。
入社後すぐに株式会社カカクコムに育成担当として出向。
当時のカカクコムの正社員は5人ほどだったそうです。
その後カカクコムに正式入社し、13年ほど働き
カカクコムの取締役を経て、みんなのウェディング社で社長を経験
弁護士ドットコムで社外役員として参画することになり
2017年に代表取締役に就任しました。
クラウドサイン
「クラウドサイン」と「invox」による無料オンラインセミナー『DX初心者でもできる!電子契約と請求処理自動化では… https://t.co/t4dQRLUAUs pic.twitter.com/by5wMnGg3T
— PR TIMESビジネス (@PRTIMES_BIZ) February 5, 2021
コロナの世の中、テレワークが推奨されていますが
紙の契約書とハンコのため出社しなければいけなく、障壁となっていました。
しかし弁護士ドットコムが提供するWeb完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」に
よって紙の契約書とハンコをクラウドに置き換え
契約作業をパソコンだけで行うことができるのです。
これで出社する手間も省けます。
現在はコロナということも在り「クラウドサイン」は大躍進しているのだとか。
電子契約利用企業の80パーセントもの企業がクラウドサインを利用しているそうです。
これからも伸びていきそうですね。


テレワークにちょうどいいね

すごく伸びているんだって
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