バルセロナオリンピックで起きたオリンピック史上最も感動的なレースとは?

TV番組

東京オリンピックが近づいています。

これからどんどんオリンピック関連の番組が増えていくんでしょうね。

アスリート特集とか、過去のオリンピックのプレイバックとか。

 

そんななか7月24日放送の「衝撃のアノ人に会ってみた!」でもオリンピック関連の話題が出て来るようですよ。

なんでもオリンピック史上最も感動したと称賛されたレースの親子が出てくるとか。

それはどんなレースだったのでhそうか?

少し調べてみました。

アクシデントがあったのかな?

レース中にけがをしたみたいだよ

デレク・レドモンド

オリンピックの花形と言えば陸上ですよね。

デレク・レドモンド選手はイギリスの陸上の選手です。

1988年の時のソウルオリンピックは怪我で出場できませんでした。

 

4年後の1992年、バルセロナオリンピック

デレク・レドモンド選手は4年間鍛え上げて、男子陸上400mに出場します。

メダル候補の一人として。

感動的なレース

1992年、バルセロナオリンピックの男子陸上400m準決勝。

デレク・レドモンド選手は予選の自分の組の中で最も速いタイムで

準決勝まで進んできました。

 

スタートはばっちり!、素晴らしいスタートを切ります。

しかし、レースの序盤で負傷ししゃがみ込んでしまったのです。

実はハムストリングを切ってしまっていたのですね。

他の選手たちは次々とゴールへ。

 

デレク・レドモンド選手はそれでもあきらめずに片足でケンケンしながら進んでいきました。

すると男性が外から近づいてきます。

一度は係員に止められていたようですが、実はデレク・レドモンド選手のお父さんだったのです。

初めは走るのを辞めさせようと出てきたのですが、息子の「完走したい」

という言葉に応え力を貸すことになったのです。

デレク・レドモンド選手はお父さんの肩を借りながらゴールまで歩いていきます

痛みと悔しさが混じって涙を流しながら。

デレク・レドモンド選手は記録上は途中棄権となりましたが、世界中の人々の心に残るレースとなったのです。

イモトのWiFi

バルセロナオリンピック

このバルセロナオリンピックでは日本は金メダルを3つ獲得しています。

男子柔道の古賀稔彦選手と吉田秀彦選手。

競泳女子200m平泳ぎの岩崎恭子選手は当時14歳で話題となりましたね。

男子バスケットボールでアメリカがNBAの「ドリームチーム」を組んだことも話題となりました。

 

実はデレク・レドモンド選手が負傷したレースの時、一緒に走っている日本人選手がいたのです。

その選手は高野進選手。

このとき高野選手は決勝まで進出し、陸上短距離の日本人選手として

1932年ロサンゼルス五輪の吉岡隆徳選手以来60年ぶりの決勝進出という偉業を達成したのでした。

 

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ちょっと一言

デレク・レドモンド選手はあきらめなかったんだね

この光景が感動的なのでCMにもなったらしいよ

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