【逆転人生】特許裁判でアップルに勝った日本人発明家は齋藤憲彦!

TV番組

アップルといえば、アメリカの超巨大企業。

その企業に特許裁判で勝った人がいます。

しかも日本人。

その人は発明家の齋藤憲彦さん。

 

そのことが4月1日から始まる新番組「逆転人生」で明らかになるんですね。

大企業と言えば優秀な弁護士をつけているはずです。

裁判のこと、さらに侵害された特許や新番組の内容について調べてみました。

賠償金を手にしたの?

どれくらいの金額だったんだろう?

逆転人生


逆転人生はNHK総合テレビで4月1日から放送予定の新番組です。

絶体絶命のピンチからの大逆転!!

世界で起きた逆歴劇などを紹介する番組のようですね。

司会は南海キャンディーズの山里亮太さんと杉浦友紀アナウンサー。

楽しみなドキュメンタリー番組が始まりますね。

クリックホイール

この番組に登場する齋藤憲彦さんは昭和32年1月20日生まれ。

齋藤さんが中学生・高校生のころには発明ブームが起きていて

発明だけじゃなく、特許法の勉強などもしたそうです。

 

その後は富士通系のソフトウェアの開発をする会社に就職

3年ほど勤めた後は外資系のOSを作っている会社に転職

それから独立し会社を立ち上げますが、大きな入金のタイミングが

一年ずれ、人が抜けてしまい会社はつぶれてしまいました。

 

そのときには経営者ではあってもエンジニアではなくなった感じで

残された資源の発明に向かうようになったそうです。

 

そこで発明したのがクリックホイール

クリックホイールとはタッチ操作やクリック操作が可能な円形のタッチセンサーのことです。

発明のきっかけはソニーの携帯電話についていたジョグダイアルキーで

これに対抗できる複合スイッチを考えようと思ったのですね。

そこで1998年に特許を出願することにしました。

当時は特許の審査が厳しく、登録まで約8年間かかっています。

たのまな

アップルとの裁判

齋藤さんはこのクリックホイールを大手家電各社に売り込んだそうですが

なかなか興味を示してもらえません。

アップルともライセンス契約の交渉をしたそうですが、物別れに終わりました。

しかしアップルが発売したiPodではこの円盤型の技術が使われていて、大ヒットしたのです。

齋藤さんは2007年2月に「自分の特許技術が無断で使われている」と100億円の賠償請求

で提訴しました。

アップルの牛歩戦術もあり、裁判は長引きましたが

2015年9月にアップル側の特許侵害が確定しました。

賠償金額は約3億3千万円

 

裁判には勝ちましたが、この3億円という金額は安いといわれていますね。

桁が違うと。

齋藤さんも技術者をもっと評価してほしいと言っています。

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ちょっと一言

裁判で長い間戦ったんだね

技術者を大切にしないと、どんどん海外に出て行っちゃうんじゃない?

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