【極限ミステリー】南海の孤島アナタハン島で起きた32人の男と1人の女のアナタハンの女王事件とは?

TV番組

6月15日の「ワールド極限ミステリー」では

南海の孤島に残された女1人と男32人愛のバトルロワイヤル」が

放送されます。

 

ある理由から無人島に32人の男性と1人の女性が

取り残されることになりました。

閉ざされた孤島での暮らしの中で

人々は限界に達し、行方不明者が増えて行きます。

皆女性を狙っていたのですね。

 

不審死を遂げる人が出てくる中

どうなっていくのでしょう?

 

これは「アナタハンの女王事件」と呼ばれています。

第2次世界大戦中から戦後にかけての話と

なります。

 

どのような事件だったのでしょう?

すこし調べてみました。

 

アナタハンって?

島の名前

アナタハン島

アナタハン島はサイパン島の北方にある島で

東西の長さ約9キロ・幅3.7キロの小島です。

現在はアメリカ領となっています。

 

1944年6月、アメリカ軍はアナタハン島にも

爆撃を行っていました。

元から少しだけいた住民はサイパン島に避難。

島には南洋興発の社員比嘉菊一郎と部下の妻比嘉和子という

2人がいて二人の妻子と夫は島を離れていました。

 

そこに沈没した船の乗組員や島にいた陸軍兵士なども

合わせ男31人が合流。

菊一郎と和子は状況から夫婦ということにして

男たちか離れて同居。

男たちも船ごとに集団で別れ暮らしていました。

不可解な死

1945年8月、終戦を迎えたため

アメリカ軍が拡声器で投降勧告をしましたが

信じず日本人は姿を消したため

何回か派遣しても無駄に終わったためアメリカ軍も

ほったらかしとなりました。

 

島では持っていた食料がなくなり、イモを作るまで

コウモリやトカゲなども食べ、木をこすり火を起こすなど原始的な生活が

おくられるようになります。

 

1946年、山中でアメリカ軍の戦闘機の残骸とパラシュート

そして拳銃2丁が発見されたため、和子をめぐり力関係に変化が

訪れました。

 

まず菊一郎が変死。

リーダーが和子の夫として選んだ若い夫も変死

そして次の夫も変死するなど島では

殺人か事故かわからない不審な死が増えて行きました。

投降

犠牲者が増えて行くにつれ、その元凶は和子という

雰囲気になっていき

身の危険を感じた和子はアメリカ軍に一人で投降します。

 

島を脱出した和子は地元の沖縄に帰り

島の男たちの救出を訴えたことから

1951年に全員が帰国。

男性たちは32人から20人まで減っていたそうです。

 

アナタハン島の出来事はメディアで大きな話題となり

アナタハンは「長い間ご無沙汰」という意味で流行語にもなったそうです。

 

アナタハン関係の本や映画も出て

和子本人も映画に出演しています。

和子は帰国後、夫がほかの女性と結婚していたため

他の男性と結婚し、沖縄でたこ焼き屋を開き

1974年に亡くなったそうです。

 

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ちょっと一言

わからないことも多いみたい

事故や病気で亡くなった人もいるだろうしね

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