【ワールド極限】生後8か月の赤ちゃんの死で逮捕、ベビーシッターの逆転判決とは?

TV番組

 

6月3日に放送される「ワールド極限ミステリー」.。

今回は俳優の神木隆之介さんも衝撃の逆転裁判が放送されます。

 

この事件は生後8か月の赤ちゃんが突然亡くなり、世話をしていた18歳のベビーシッターが

逮捕されたという事件。

ベビーシッターは無罪を主張。

逆転判決ということなので、ベビーシッターは無罪を勝ち取ったのでしょうか?

少し調べてみました。

 

世話をしている最中に亡くなったの?

アリバイか何かあったのかな?

逮捕

1997年、18歳のイギリス人ルイーズはアメリカのボストン郊外に住むセレブ一家でホームステイを

していました

ホームステイをさせてもらう代わりにベビーシッターをするというオペア制度を利用し

アメリカに滞在、食費宿泊費はタダで一日8時間労働で日給は約2300円だったそうです。

 

1997年2月、警察へ連絡が入ります。

その連絡はルイーズからで「生後8か月の赤ちゃんの呼吸が止まりそう」というものでした。

赤ちゃんは救急隊により瀕死の状態で病院に運ばれ、連絡を受けた両親も病院に到着。

精密検査の結果、赤ちゃんの脳と頭蓋骨の間に複数の大きな内出血が確認され

医師から「揺さぶられっ子症候群」と伝えられたのです。

 

揺さぶられっ子症候群は赤ちゃんを激しく揺さぶると脳の血管がちぎれ、様々な症状を起こします。

揺さぶられっ子症候群は児童虐待の一つとみられていて、当時家にいたルイーズを事情聴取。

ルイーズは赤ちゃんを揺さぶり床に落としたことを自白したので緊急逮捕され

5日後には赤ちゃんは亡くなってしまいました。

裁判

事件から8か月後、殺人罪に問われたルイーズの裁判が始まりました。

 

当日は朝に両親が出勤、午後3時に赤ちゃんのおむつを取り替え、おむつを捨てて赤ちゃんの元に戻ると

呼吸をしていなかったので揺さぶり、通報したということでした。

 

検察側の証人は赤ちゃんの母デボラ。

ルイーズが夜遊びしたり、門限を破ったりと生活態度が悪くそれを注意したことへの逆恨みが動機と

証言します。

弁護側はルイーズは週45時間までという労働時間をはるかに超えていて、時給も約300円だったけど

子供の世話を楽しんでいたとたまに電話をしていたルイーズの母の証言がでて、対立。

 

揺さぶりのことも争点となり、赤ちゃんには頭部骨骨折がありましたが

この骨折も当日のものか事件より以前のものかで検察と弁護は対立しました。

検察は赤ちゃんにイライラし激しく揺さぶったと主張し、弁護士は赤ちゃんを救うために揺さぶったと主張

ルイーズの証言についても検察は「落とした」、弁護側は「置いた」と主張が食い違ったのです。

 

 

陪審員の評決は殺人罪で有罪、仮釈放のない15年の実刑としたのです。

ルイーズは裁判中に緊張から微笑んでしまったことが陪審員の心証を悪化させたのですね。

 

ハイスピードプラン

逆転

しかし、ルイーズは279日で釈放されることとなりました

なぜなのでしょう?

 

それは裁判長が陪審員による判決を棄却したのです。

棄却理由はルイーズの殺意が証明できない、殺人罪の証拠不十分ということでした。

 

実は裁判後には検察の調書捏造疑惑がありルイーズの地元イギリスでは友罪判決にデモも起きていたのです。

そういうこともあり、ルイーズの刑期は過失致死罪として15年から刑務所で過ごした279日に短縮され

釈放されたのですね。

 

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ちょっと一言

赤ちゃんの両親もかわいそうだけどね

ルイーズも赤ちゃんが呼吸をしてなかったんで焦ったんだろうね

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